自己中なママ友大炎上(789) ~さえちゃんという人
- 2025.11.25
- 【ママ友の悪口番外編2】さえちゃんという人
- ママ友トラブル
1話目はこちら↓
前回のお話↓




広告




広告
あとがき
昔集めた大量のドングリから虫が、、、
999+
同じカテゴリの記事
-
前の記事
自己中なママ友大炎上(788) ~さえちゃんという人 2025.11.24
-
次の記事
自己中なママ友大炎上(790) ~さえちゃんという人 2025.11.26





エンディングも近いな。
エンディング曲:ぐさえパンパンパンケェーキ後進
♪ぐさえパンパンパンケェーキ♪(外道)
♪ぐさえパンパンパンケェーキ♪(マヌケ)
♪ぐさえ♪ぐさえ♪ぐさえ♪ぐさえ♪
♪ぐさえパンパンパンケェーキ♪(逮捕)
サイコー コールアンドレスポンスしたい
頭の中でメロディーが浮かびます笑
流石ばぁば、ちゃんと録音してた。
さえは証拠も証人もいるしこれは逃れられないね。
ゆうこさん、母親の姿見せないようにあやちゃんら子供たち連れてこの場から離れて散歩させるのナイス。
あんなやつでも母親は母親だからね。
こんな短いスパンで複数回警察沙汰になるのすごいなあ…
寧ろ今までなってなかった方が不思議と言えば不思議 あの園だったからか・・・
加害者に『どうぞお引き取り下さい』って言われて帰る警察がいるかい🤣
www
天罰覿面!言い訳無用!さすがにk察相手じゃてめぇの薄ら笑いも無効だろ。勾留待った無し(笑)ざまぁ!
どんぐり、松ぼっくりはしばらく天日干ししようね
うちでは茹でてました。
「詰んだ」という言葉がピッタリな状況。
下から2コマ目、原黒さんが警察に「あの…」と話しかけていますが、何を言ったのかが気になりました。
【予想】
「以前、この人につきまとわれて、警察に相談したことがあります。幼稚園からも通報されています」
「私も録音データを持っていますから、提供しますね」
「どんぐり拾うと、中から虫が湧いて困りますよね」
「振り返れば奴がいて困ってるんです」
…
「子どもたちを、遠ざけてもいいですか?」 なのでは…?
これまでくだらない言い訳を繰り返しながら傍若無人な振る舞いを続けてきたさえがいよいよ言い逃れできなくなる胸熱展開でワクワクするし、「ぐるーっとお散歩」で万が一にでも子供たちにさえの連行シーンを見せないよう配慮するゆうこさんの咄嗟の機転に感心する。
ドングリは一度冷凍すると虫が出て来ないらしいですよ。
持田さんも、警察で一旦冷凍されましょう。
どんぐり集めたら、まず水に浸けなきゃ😨
「大丈夫です」て毎度のことながら、なぜ自分に決定権があると思えるのだろう。
拾ったドングリは冷凍か煮沸するといいらしいですよ、知らんけど。
これだけの証人がいる中で、それでも嘘を吐く、録音なんて無くても逃げられる訳がないのに
きっとこれでも通報なんかした方が悪い、録音なんてした方が悪い、証言なんてした方が悪い
自分は被害者だと思い続けるんでしょうね
もう一生変わらないと思いますが、残念ながらこの程度では何年も檻の中という訳にはいかないので厄介ですね
行動力だけはありますから
もしかして…ゆうこさん警察官に「子どもたちを連れ出すので見えないところで持田を連行してください」ってお願いしたのかな?優しいな。
まぁあやちゃんは更生してるのがちゃんと分かるから、あやちゃんに対しての温情だよね。
目の前で母親がパトカーに乗せられるなんてトラウマになるもんね。
「本当に支援が必要な人は、人の姿をしていない。」とは、まさにこいつのことだよなあ。
寄り添おうにも、謎に攻撃的で、平気で人を貶めるわ、他責だわ、息を吐くように嘘をつくわで、「誰がお前なんか助けるか‼️」って結局周囲から見放されて、ますます孤立していくんですよね…。
こいつも、生育環境に恵まれず、不憫ちゃあ不憫だけど、実際いたら、助走つけて顔面膝蹴り喰らわせたくなると思う。
いっぺんタイーホされて、医療に繋げてもらえた方が、むしろこいつにとっては救いかもね。
ドナドナドーナードーナー🎵
お巡りさん、早く連れていってくださいw
いやー、最高の展開になりそうですね!
子供が小学校や学童でよく作ってましたが、どんぐり製作って秋らしいしかわいいんですけどね〜。虫が、、、。
ほんわりとしたコマで終わりましたが、さえはいよいよThe End???
そうそう、どんぐりから虫!虫の生命力のたくましさよ。。。。 そして持田さえ。あんたはたくましく無くていいんだよね~(ーー; きっちり警察のお世話になってね。
どんぐり、、、私もウッカリほったらかしにしてたらニョキニョキ芽が出てて
いつの間にかに育ってたコトあったの思い出しました。
あれってビックリしますよね~
ウチも娘が幼稚園時代に持ち帰ったドングリを、私の母が庭に埋めて、早、二十数年…。
立派な木に育ちました。
警官に事情聴取されたくらいで弱るほど甘くはないはず。ほぼモンスター。
潮時とゆーか、引き時を見誤るとま、こーゆーふーに
なるよな🗯
この人の場合『人を恨んで己憎まず』だからもう皆んなと乗っかってる土俵から違うから〜
さえちゃん、これで本当に年賀の納め時です。ばいなら👋
これで更に親権も奪いやすくなったかな? 姑さんの狙い通りに
虫が出てくる可能性があるのに、毎年秋のドングリ拾いがやめられない。
私の悪い癖。。。
お巡りさん「またコイツか」と思ってるんだろうな、内心。すみません、おいそがしいのにモチダごときが仕事を増やして。留置場にでもぶち込んで頭冷やしてあげてください。すぐ忘れるだろうけど・・・なぁ。
保育士さんはどんぐり煮沸していましたよー
これでやっとこの街から消えてくれるのか?さえよ。
でも次の日には忘れちゃう鳥頭なのよね‥。
さえ、さようなら~
持田姓ももう最後ね
原黒先生のあとがき好きです💖
時々の絵でのお遊びも好きです(笑)
往生際悪く、此処で逃げて公務執行妨害の現行犯逮捕でもいいかな
つかみかかったり、胸ぐらをつかんだら暴行罪で逮捕ですねぇ。示談と引換に離婚と親権放棄一択です!
ぐるーっとお散歩。
さえが警察に連行されていくところを
あやちゃんに見せまいとする、むーたんママの
心遣いと思いやりにウルっときてしまいました。
そして姑さんのボイレコ作戦も良き!
今回で完全に詰むとよいのですが、塀の中に
行くというわけでもないのでこれからまた
新たな展開が待っているのかと思うと色々な
パターンを想像してしまいます。
私も昔、どんぐりたくさん拾って虫がわいた
経験があります💦縄文時代の人はどんぐりを
よく食べてたと言いますが、まさか虫も、、、
一緒に、、、、
どんぐり。
昔は、どんぐりと言ったらトトロ。
だったんでしょうが、
今は、どんぐりとは伊之助の代名詞。
なんでしょうかね?
みんなみんな生きているんだともだちなーんーだー🎶
となんの疑問もなく歌っていた頃が私にはあったのに。
どんぐりの虫もさえさんも…
今は私縁切り神社に行こうかと、でも半端な覚悟で行っていい場所かと悩んでいます。
友だちと思えない相手が近くにいます。
自分語り失礼いたしました。
もう心から歌えない名曲になりました。
「神様に祈願したことで、病気か怪我で、転地療養のために、遠い遠いところへ引っ越すことになりました。友達が… ではなくて、自分自身が、ちょっと学業や家業どころじゃなくなって… それで、自分が、慣れ親しんだ土地から離れることになるが、これで友達との縁は切れる」
…みたいなことにならないともかぎりません。
「もしかしたら、その友達がそばにいることで、「守られている」のかもしれない。が、その者を遠ざけてしまったことで、より、厄介なのが寄りつくようになってしまって、ああ、こんなはずでは…」
ということもありうる。
要するに、「縁を切る≠幸せになれる」
…
だから、マジレスしますなら、
「まずは、相手を変えようとはしないで、自分の身のふりかたを変えてみる」
「他の人に相談したりしてみる」
それでも、八方手を尽くしたが、いつまでもどこまでも、つきまとってくるから、
「このままでは、いつか、刺してしまいそうだ」
って、人事を尽くしたがどうにもならず、精神的に限界に近いと思った時にこそ、神様にお願いするのがいいのでは…(すでにもうそういう段階だと言うのなら、「最悪、己れが傷ついてでも」そこまで思い詰めてるのなら?
悪いこと言わない、一刻も早く引っ越したほうがいい(または、そこまで深刻な状況なら、神様に祈ることを検討してもよいかもしれません)
歌に関してましては…
…犯罪とか戦争とか、そういうことも考えると、
「みんな、ともだちなんだ」というのには抵抗をおぼえてしまうのも、無理ないかも…
が、「私が嫌いなあの人にも、親兄弟や友達がいるはず」
ある意味では、「みんな、誰かのともだちだ。あなたの友だちではないとしても、誰かにとってはかけがえのない親友なのだ」って…
こじつけが過ぎるか…
返信ありがとうございます。
縁切り神社に関しては、そんな感じで、あるいは縁を切りたい相手を私が望むよりも不幸にしてしまったりしたら、と私は縁が切れればいいだけなのに、と、行かずにいます。
相手を不幸にしたいわけでももちろん私が不幸になりたいわけでもありません。
半端な気持ちで行けません。
手のひらを太陽にに関しましては、なるほどと思いました。
作詞家のやなせたかし先生はアンパンマンのマーチで「愛と勇気だけがともだちサ♡」と言っていますが、たたかいに臨むときに友だちを巻き込まないというような意味だといつかどこかで読んだような…みんなみんなともだちなんだには矛盾してないのかなあと。
さえちゃんという人に関係ない長文を大変失礼いたしました。
縁切りに関しましては、多分先生がもうかかわりたくない相手(さえちゃん)、手のひらを太陽には作品を読んで思い出した曲でした。と言い訳w
いやー凄い展開になって来ましたね笑
もうマサエさんやらアカネちゃんママ、
懐かしい存在であります。
幼稚園時代よりハードでドラマの様な
小学校生活…でありんす。。。
どんぐりからは虫が出るのか…
拾うのはやめておこうw