自己中なママ友大炎上(314) ~さえちゃんという人~
- 2023.09.25
- 【ママ友の悪口番外編2】さえちゃんという人
- ママ友トラブル, 仲間外れ, 子育て, 幼稚園トラブル
1話目はこちら↓
前回のお話↓
いつもありがとうございます
いつも読んでいただき、コメントをありがとうございます。
毎回励まされたり、プッと笑ってしまったり、
あー、そういう考えもあるんだあ、と考えさせられたり、
一人で作業していても一人じゃないような、
そんな気持ちでした。
返信ができずに申し訳ないですが、
じっくりしっかり読ませていただいてます!
長々失礼しました。
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策略女の末路(96) 2023.09.26
かさこ地蔵…たしかお地蔵さんは5体か6体あって笠が一つ足りないから爺さまの手ぬぐいを頭に巻いてあげたんじゃなかったっけ?…と言うことは、主役?の地蔵様は複数いるんだよね?何でさえちゃんがそこまでドヤ顔?😆まぁいいけど、さえちゃんだし。それよりも最後の年がウルトラハードだというのがめちゃくちゃ気になります。まさかさつきちゃんやアヤちゃんと同じクラスになっちゃうのかな、むーちゃんが💦(−_−;)
かさこじぞうはお地蔵様が風邪ひかないように…ってお話しなのに既に罹患してるワケですか…。
ところで、些ゑちゃんが乱発する”うちのあや”を意訳するとしたら、”我が娘あや”っていう感じになるんでしょうね。その場にあやちゃんが複数存在するケースなら、まだ理解出来ますが。根拠のない期待の表れでしょうけど、兎にも角にも見苦しい。何の根拠も実績もない我が子を、恥ずかしげもなく褒め称えるメンタリティ。やっぱり訪問販売業(旧姓:押し売り)に従事すべきです。他にはネズミ講くらいにしか活かせない才能だと思います。
前にあいちゃんが体調くずしてるのに通園した時さえちゃん異常なぐらい騒いでたのに自分の子供が発表会の日に体調くずしたら薬でごまかすか?
ゆうこちゃんに最大の試練?もうー、やめてあげて〜!
って感じですが…やっぱりさえちゃんが原因?
人の迷惑構わず具合の悪いあやちゃんを無理矢理登園させようとするさえちゃん…我が子の身体はどうでもいいんでしょうか??
感染症。コロナでしょうか😓?
何にせよ、集団生活してる立場で体調不良を甘く見て、いくら発表会でも参加させるのは身勝手過ぎますね🔥
いつもながら想像力の欠如が痛すぎます❗️
タイトルに書いてある役が主役理論。
2年目はなんだかんだで良き仲間を得られましたね。
…最終年度はどうなのか
ゆうこさん、こんばんは!
さえちゃん劇場、、怖すぎる。。
まさか最後の1年も同じクラスとか、、
そしてまさかのコ○ナに感染してるのに
発表会に来たとか?
だとしたらテロ行為ですね!怒
ここまで自己中とは驚きです‼️
常識無さすぎ、、、
もう彼女は病気ですね、、
あやもさえの自己顕示欲満たす為の存在でしか無いみたいですね。子供の体調が優れないのに。感染のおそれもあるのに。ありえない!さえの事、本当に軽蔑します。
何ひとつ反省出来ない。責任は取れない。逆ギレする。
セコい。意地悪。厚顔無恥。嫌われ者。イイとこなしじゃん。せめてあやがこの先、母親を反面教師としていつか思いやりの大切さに気付いてくれたならまだ救われるのに…とは思います。
年長さんの話は確か別の連載で少し書かれてましたよね。
アカネちゃんママとは違う方向に強いママさんがいたのを覚えてます。
あれの話以外にも色々あったのでしょうか?💦
感染症今も流行ってますよね。
うちも先週まで幼稚園で貰ってきて一家全滅してたのでお身体に気を付けてお過ごし下さい。
ゆうこさん体調はいかがでしょうか?又々さえちゃんの滑稽ぶりが面白かったです。
相変わらず自分に甘く、他人に厳しい典型的な人ですね。
アイちゃんの事酷く攻めたの完全に忘れてますね。やっぱり都合のいい脳の持ち主としか
思えないです。 むーちゃん初め、他のお子さんに感染大丈夫かなあ。
今の幼稚園って「かさこじぞう」の主役はきっちり6人ですか?
子供が幼稚園の頃、公平を保つ為?やりたい役は希望者が殆どやってました。
白雪姫なんか10人いましたよ🤭(小人より多い) それも時代なんですかねえ⁉︎
そういえばかさこじぞうってお爺さん、お婆さんが主役だと思いますが・・・
さえちゃん、舞い上がってて笑えます🤣
更新ありがとうございます😊確か年長さん…ゆうこさんの娘さんはあの方達のお子さん達と同じクラスになってしまったのでは…💦本当に試練の年ですよね💦
さえちゃん、どうしてそうも自分本位なのか?あやちゃんが体調悪いって言ってるんだから休ませてあげなくちゃ‼この頃って感染症みんな敏感な時期ですよね?
何より我が子が心配じゃないのかな?こんな人、本当に嫌…。
わたしは『さっちゃん』という芝居でさっちゃんの役を勝ち取りました。
出番は多かったのですがセリフはまったくなく、ひたすらみんなをものかげからじっと見つめているという役でした。
顔の半分もかつらで隠れていたので、見に来てくれた親や友人はさっちゃんが本当に私だったのか分からなかったそうです。