自己中なママ友大炎上(64) ~さえちゃんという人~
- 2022.04.25
- 【ママ友の悪口番外編2】さえちゃんという人
- いじめ, イラスト, ボスママ, ママ友, ママ友トラブル, 体験談, 保護者いじめ, 原黒ゆうこ, 子育て, 幼稚園トラブル, 私何かしましたか, 育児日記
1話目はこちら↓
前回のお話↓
後悔はしていないけど
この時、後悔はしていません。
ただ、この先何されるのか分からないことが怖かった、、、。
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あとがき
ここからが大変でした。
6
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ほんとにこんな人(まさえ)がいるんですね。
自分の子供がしてない(できない)ことを出来るようになる他人の子供が憎いんでしょうかねぇ。
まさえにお金出してもらうわけじゃないんだから、口出すなよと言いたい。
そしてもっと低レベルなさえ。
私なら、もうめんどくさいから転園してたと思います。それをしなかったハラグロさんはすごいなぁと思います。
ハイ終了〜の顔が怖すぎる…
読んでるだけで動悸がしました。
本編の方ではこの後の事はサラッと流されてましたが…
この後ゆうこさんに何が起こるんでしょうか。
しかし発端は習い事…ですよね。
それでここまでに発展するとは狂気としか言いようが無い。
このお話は作者さんの実体験をもとに描いておられると推測しての質問です。
まさえさんって、魅力的な方なんでしょうか?
最初の方のエピソードで幼稚園の先生に意見してるのを見て、私なら「うへー、この人無理・・・」
ってなってしまうのですが。
みなさん、まさえさんグループに入りたい、作者さんも最初はお知り合いになれてウレシイみたいな
感じでしたよね。(読み間違いだったらゴメンナサイ)
普通に考えれば、いくら仲良しとはいえ、他家庭の習い事に意見するなんて頭オカシイのですが、
取り巻きの人たちはさも当然のように言ってきて、「洗脳されてる」って言ってしまったら
そうなのかもしれないけど、洗脳も一朝一夕でかかるものではないから
まず最初に、まさえさんにカリスマ性があって憧れるっていうワンクッションがあると思うんです。
でも話を見る限り、まさえさんのどこにそんな魅力が????と思ってしまいます。
やっぱり最初は素敵な人だなあと思わせる何かがあったのでしょうか?
まとまりのない文章ですみません。
いえいえ、考えましたよ、転園。
結局は居座り続けましたが、かなり面倒でしたね、、、
まさえさんも、私がされたら一番嫌な事、よくわかっている人でした。(-_-;)
今思うと、幼稚園に全てをかけていたんだと思います。
離れてみると「自分…浅はかだったな」と思いました。
初めまさえさんは独特なオーラがあって、経験からくる教育論に筋が通ってるように見えたんですねー。
それで仕切るとこはビシッと仕切る、カリスマ性もある。
何より、子育てに関して、相手がどんなことで悩んでいるのかを見抜き、
「今のままじゃダメだよ、でもこれからは変えられるよ」という流れにもっていく。
説得力もあるから「この人すごい!」となるわけです。
私も初めは凄い人と仲良くなれたと思って舞い上がってましたし、卒園した今でも信者はいるそうです。
自分の見せ方が抜群に上手いんです。
習い事のことだって、普通に考えればおかしいけど、
信者にとってはそれがおかしいことじゃなくなるから怖い。
初め憧れていた人、割といたように思えます。
レベルが低い人たちですね…。
早く離れた方がいいです。
この人達は当時20代前半くらいの年齢だったんですかね?
正直、精神年齢が学生でとまってるしこんな人が親になれるんだと思ってしまいました。
他の家庭の習い事にいちいち首突っ込んでこないのが普通なのに暇なんですかね…
地域的にも田舎の方なのかなと思いました。(違ってたらすいません)
こんばんは!
優越感に浸ることしか考えてなくて中身がないから引き出しも少ないんでしょうね´д` ;
たんまりと優越感をチャージしたであろうに、「時間損した」とかいう捨てゼリフまでも優越感をチャージ。強欲ですね。
喧嘩して友達じゃなくなった途端、◯◯さんって名字で呼んでくる人って小学生の頃にいました。笑
いざこざが起こってもあくまで幼稚園の保護者同士という立場なのに、公園に呼び出して集団で囲んで言葉の暴力をふるうくらいの人ですから何するか分からない感はありますね。幼稚園では力を持ってる人でしょうし、子どもが傷ついたり悲しんだりすることが起こるかもと思うと怖かっただろうなと思いましたT^T
精神年齢は小学生のままかもしれませんね。(-_-;)
さえちゃん含め、30代にはなっていました。
いいおばちゃんたちが何やってんでしょうね、、、
さえちゃんにとって、あの公園での出来事はストレス発散になったと思います。
正直とても怖かったし、ショックでしたが、
これからどんな意地悪してやろうか、とみんなで目をキラキラさせながら話し合っている
姿を想像すると、一刻も早く抜けれてよかった、と思います。
まさえさんの家、何らかの事情があってピアノが習えなかったのかもしれませんね。もしくはまさえさんが子供のころに習いたくても習えなくて、いざ大人になって習える状態になってもプライドが邪魔して出来なかったり。他人の習い事にあそこまで執念深く邪魔をするのはきっとまさえさんが持つ劣等感が絡んでいるのではないかと推測します。自分が知らない事を傘下の人が知っていたり、自分が出来ない事を傘下の人が出来たりするのがたまらなく嫌なのでしょう。遠くから見たらとても可哀想な人に思えます。だけど実際自分の身近にこんな人がいてしかも目をつけられたら恐ろしくて仕方がないですよね。こんな感じ、学生時代までで終わりだと思っていたのに大人になってからも自分に襲いかかってくるなんて。人間ってどうしようもない生き物。
ここまで他人の事に口出しするのはおかしいですよね。
私と娘のためを思って、というのは建前。
おっしゃる通り、劣等感からくる支配欲です。
格下だと思ってる私の子供が、自分ができなかったことをするのが
どうしても許せなかったんだと思います。
くだらないです。
さえちゃんには色々言えるくせにまさえさんにはビビってるあたりゆうこってやっぱり小物だよね。